超簡単！業者選び

油性の２液シリコンといっても、どこのメーカーを選べばいいの？

日本ペイントがいいと思います。
日本ペイント
商品名　【ファインSi】

これがおすすめです。
万能かつリーズナブル！

日本ペイントは最も有名と言ってもいい塗料メーカーです。
塗装の訪問販売会社との提携も一切やらず、
昔から塗料一筋でやってきた老舗中の老舗です。

職人が現場で塗っていて
『これいつもとなんか違うなあー！塗り具合が！』
というような製造時の問題である工場での製造ムラがありません。
安定してます！
とにかく信頼できます。

日本ペイント　【ファインSi】
是非、住まいの安心を手に入れてください。
※住まいのエステこだわりの塗料のページも是非ご参考ください

調査や工事のお電話は下記画像をクリックしてください

はい、それでも油性の2液シリコンをお勧めします！

正直言うと、塗料メーカー塗装会社は目新しいものや気を引くもの、いわゆる営業マンの売りやすいものを勧めてきます。

無機塗料・セラミック・フッ素は？

これらの塗料のほうが業者はもうかります
しかし固い塗料です。＝イコール割れやすいということです。
(メジ継ぎ目等が割れる、亀裂が出やすい)
やはり、一戸建ては若干の弾力性があったほうがいいです。

ラジカル塗料は？

新製品です。しかしラジカル技術は今に始まったことではなく、前からあった技術をうたい文句として改めてピックアップしただけという話もあります。
新製品の割には価格も高くありません。

超弾力性塗料は？

弾力性があればあるほど表面が汚れやすくなります。

外国製塗料は？

外国製のちょっと変わった技術を日本の塗料メーカーはあまり手掛けようとはしません。
デメリットがありすぎるからだという話もあります。
気候が違うという意見もあります。
営業マンとしては、セールストークを作りやすい即ち売りやすい商品を売りたいんです。
高くする理由が欲しいのです。

遮熱塗料は？

正直、あまり遮熱できません
外壁の表面は遮熱できても、家の中はあまり効果が期待できません。
窓のない家があったら効果あると思います。(窓からの熱が一番内部に影響します)

気を引くような塗料を勧める深～い事情

塗装を請け負う会社は、塗料代で一件単価を上げ、利益を上げたい。
そのためにはセールストークが作りやすく、お客様が食いついて来やすい商品で、単価アップ！
その家の事情ではなく、売る会社の事情を売りつけられているともいえます
大きな会社、たくさんの従業員のいる店舗ほど高い塗料を勧めます。
プロから見たら、必要の無い補修工事を勧めたりもします。

それでも対応年数が長い塗料のほうがいい！

気持ちはわかります
しかし今まで、２０年もつと言われて
２０年もった試しがございません。
そもそもメーカーは何年もつとは言っておりません。
塗装をする会社が言っているのです。
眉唾と考えて下さい

仮に２０年もったとします。
しかし、「破風板」「帯板」「雨戸・シャッター等」「雨どい」は長く持つ塗料は塗りません。

塗れば、全体がとても高額な塗装代金となります。
バランスを考えた塗装工事をお勧めいたします。

以上を踏まえた上で油性2液シリコン塗料のお話

ご納得いただけたら、油性の２液シリコン塗料の話に戻ります

春夏秋冬、いつでも塗れる、
サイディング、モルタル、ALC
一戸建ての外壁なら殆どのものに塗れる万能塗料です。

塗料メーカー各社、過去に様々な塗料を開発してきましたが、それぞれメリットデメリットがあり、
やはり、太陽、雨、風には各メーカー悩まされているようです。

しかし、油性の２液シリコン塗料は、
環境の厳しい立地、環境の厳しい南面、西面なら１０年
そうでない場所なら１５年以上耐久してくれます。
安心して、油性の２液シリコンを塗ってください。

安心感安定感でいくとランクは上のほうです。松竹梅でいうと松です。
高い塗料もひっくるめてもそう言えます。
高い塗料は、メリットの裏にデメリットも潜んでいるのを忘れないでください。

油性の２液シリコンといっても、どこのメーカーを選べばいいの？

先ほど同じトピックを出しましたが、改めて日本ペイントをおススメします。
日本ペイント
商品名　【ファインSi】

これがおすすめです。
万能かつリーズナブル！

日本ペイント　【ファインSi】
是非、住まいの安心を手に入れてください。
※住まいのエステこだわりの塗料のページも是非ご参考ください

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ではどうすればいいの？

塗料の種類

油性の２液はとても良質です。(油性もしくは弱溶剤という表現があります)

油性の２液シリコンといっても、どこのメーカーを選べばいいの？